zurück

納入実績 実際の適用例

VOLLMER のノウハウはすでに世界中の何千というお客様から信頼され、その技術が採用されています。 ここでは、これらのサクセスストーリーのいくつかを皆様にご紹介します。成功例は、分かりやすいように製品シリーズ別に示されています。

 

シュローデ社が信頼を寄せる VOLLMER の研削技術

エーインゲン(ドイツ)にある工具メーカーのシュローデ(Schrode CNC-Werkzeugschleiftechnik)社と、ビーベラッハ(ドイツ)の研磨スペシャリスト VOLLMER との距離はわずか 25 km です。両社は数世代にわたりシャープニングを手がけてきた企業で、VOLLMER は研磨機および放電加工機を開発し、シュローデ社は、金属、複合材、あるいは木材の切削工具を製造しています。シュローデ社の顧客は、自動車産業、工具加工業、機械製造あるいは医療技術関連の企業です。同社は超硬工具の加工に、24 時間の無人操業を可能にする自動化システムを装備した 2 台の VOLLMER 製研磨機 VGrind 360 を使用しています。

丸鋸が切り開くインド経済隆盛への道

インド経済は長期にわたって力強く成長しています。そのため特に、2014 年には産業政策「Make in India」が開始されました。ニューデリーの南、ファリーダバードの Basco Tool Industries 社はそれを実践している主な企業の一つです。同社は超硬チップソーの加工を行っており、15 年以上にわたり VOLLMER の研磨技術に全幅の信頼を寄せてくださっています。ビーベラッハ(ドイツ)の研磨および放電加工機スペシャリストである VOLLMER は、これまでに CP および CHP モデルを含む7 台の研磨機を、優に 6,000 km 離れたインドへとお届けしています。

VOLLMER のテクノロジーを活用する鋸メーカーのレナルツ(Lennartz)社

レムシャイト(ドイツ)のレナルツ社は、50 年以上にわたり VOLLMER 製の機械に信頼を寄せております。丸鋸メーカーである同社は、1966 年に最初の VOLLMER 製研磨機を導入されました。今日レナルツ社では、CM、CHD および CHF モデルの研磨機など、40 台を超える VOLLMER 製機械が稼働しています。これらの機械は、超硬チップソーの精密研磨を可能にしています。さらに、歴史ある両企業の協力はこれに留まらず、丸鋸用研磨機の改良においても緊密に連携しています。

シュヴァーベンのコンピテンスによる切削

シュヴァーベン(ドイツ)のお隣様 – CERATIZIT Balzheim GmbH とビーベラッハの VOLLMER Werke GmbH。研磨のスペシャリストである VOLLMER は、ビーベラッハからわずか 30 km しか離れていないバルツハイムに過去 3 年間のうちに 14 台の VGrind シリーズ研磨機を納品しています。バルツハイムの工具メーカー CERATIZIT 社は、それらの機械で、ドリル、ミーリングカッター、リーマー、面取り工具などの超硬工具を研磨しています。それらの工具は、世界中の航空宇宙産業や自動車産業、医療工学などの産業分野において、複合材料、チタン、鋼、アルミニウムなどの材料の切削に使用されています。

シュヴァーベン地方の研磨技術に信頼を寄せるシベリアの工具メーカー

シベリア西部のトムスクにある工具メーカーの Tomsky Instrument では、シュヴァーベン地方のビーベラッハを本拠地とする研磨および放電加工機の専門メーカー VOLLMER の研磨技術が活躍しています。2 台の工具研磨機 VGrind 360 で、トムスキー・インストルメント社は 超硬回転工具を製造しています。このロシアの工具メーカーのミーリングカッター、ドリル、またはリーマーは、自動車、鉄道車両、航空機を製造するために世界中で使用されています。とりわけ同社は、国内の金属産業、シベリア西部の石油・ガス産業、そして同地域で盛んな木材産業に製品を供給しています。

IoT ゲートウェイにより研磨機を認識

研磨機と放電加工機のスペシャリストである VOLLMER は、インダストリー 4.0 および IoT(モノのインターネット)のソリューション開発を推進しています。そのカギを握るのが、VOLLMER IoT ゲートウェイです。これにより、研磨機とさまざまな IoT プラットフォームとの間でデータ交換が可能になります。IoT ゲートウェイはオープンソース規格に基づくため、そのサービスはプラットフォームに依存しません。VOLLMER は、国際的な機械メーカーの GROB-WERKE が開発した IoT プラットフォーム「GROB-NET4Industry」上でデータ交換のテストに成功しました。IoT ソリューションを利用して VOLLMER 研磨機の稼働、効率、保守を改善することが、その目的です。

日本の工具メーカーが VOLLMER の研磨技術に全幅の信頼を置く

「弊社は金属部品の製造や鋳造において、製造業で中心的な役割を演じる成形工具の製造、再研磨を自社で行っております。」と、東京の平和産業株式会社で社長を務める八尾泰弘工学博士は語ります。「成形工具の加工には、24 時間の無人稼働を可能とし、自動化された VOLLMER 製研磨機 VGrind で製造・再研磨した切削工具を使用しています。」

黄海沿岸での鋸の研磨

ファソンはソウルからおよそ 50 km の距離にある、韓国の黄海に臨む町です。その一帯は陽光に恵まれた保養地として人気があり、スポーツも話題となりました。20 世紀アジア最優秀サッカー選手のチャ・ボムグン(Bum-kun Cha)は、1953 年にこの地で生まれました。80 年代、彼はブンデスリーガで 300 回以上プレイし、アイントラハト・フランクフルトとバイエル・レーヴァークーゼンに 100 本に迫るゴールを捧げました。

シュヴァーベン製機械が特殊工具を研磨

シュヴァーベン(ドイツ)の企業である GW 社は、全世界の加工業界向けに超硬および PCD(polycrystalline diamond = 多結晶ダイヤモンド焼結体)製の回転式切削工具および特殊工具を開発しています。その開発のため、GW 社には約 100 台の最新機械が設置されています。

シュヴァーベンの技術で丸鋸を研磨するオランダ企業

オランダの会社であるキンケルダー社は、超硬コーティング丸鋸ブレード、HSS 丸鋸ブレード、セグメント丸鋸ブレードによって世界中でその名を知られています。ソーブレードの製造と再研磨にあたり、キンケルダー社ではシュヴァーベン(ドイツ)の研磨機および放電加工機のスペシャリストである VOLLMER 社製研磨機を 20 台以上導入しています。最近導入された VOLLMER 社製の機械は、CHD、CHF、CM シリーズの研磨機です。

シャープな 13 台が工具製造で活躍

「弊社では 25 年来、3 世代目で、超硬および PCD 製工具だけでなく、クランプ装置やリフト装置といったオートメーション化のソリューションも開発しています。」と企業広報責任者のミヒャエル・エンツェンロス氏は述べています。「弊社には、年間ほぼ 900 万ユーロの売り上げをもたらすポートフォリオがあります。

オーバーバイエルンでミーリングカッターを研磨 – 完全自動化

「当社は、ミーリングカッターの開発において 2 年後までにドイツで No.1 になりたいと思っています。」とHofmann & Vratny 社の CEO で、創業者のズデニェック・フラットニー氏の子息でもあるアンドレアス・フラットニー氏は述べています。「当社が一番重要視しているのが、最高の品質と精度です。それだからこそ、他にも選択肢がある中で、当社は VOLLMER 社の研磨機 Vgrind 160 を選びました。Vgrind 160 の自動化ソリューションにより当社では、24 時間の 3 交代制で製造を行っています。」

お問い合わせ

VOLLMER へのお問い合わせ、製品についての詳しい情報、具体的な提供内容をご希望される場合には、ぜひお電話ください。
住所VOLLMER JAPAN CORP.
330-0856埼玉県
さいたま市大宮区
三橋1-1199